パキスタンの大洪水と子ども達

台風12号の被害は甚大でした。
近畿南部、奈良県十津川村などの
豪雨、洪水の被害はまさに自然の猛威を
感じずにはいられない、あの東日本大震災に
匹敵するほどの大災害でした。

次の台風も接近し、ダム湖の決壊なども
考えられる状態で、周辺の住民の方は
不安な時間を過ごしておられると思います。

8月初めから、パキスタンでも大洪水による
甚大な被害が出ているのをご存知ですか?

こちらは同国が発表しただけで犠牲者は230人を超え、
今も被害は広がっています。

被災者の数は550万人にも及んでいます。
まさにすごいスケールの大洪水と言える状況です。

そしてその被災者の約半分、270万人は
子ども達なのです。

日本の避難所も大変なことが多く、
避難された方々は不安や疲労で大変な思いを
されたことと思いますが、発展途上の国々では
もっともっと悲惨な状況に置かれてしまいます。

飲み水さえも確保できない状況も
多く見られるようです。

衛生状態も良くないでしょう。
感染症のまん延も懸念されますが、もちろん
充分な医師の派遣や薬の準備なども期待できません。

地球温暖化のせいでしょうか?
この大洪水やアメリカの巨大台風など
自然災害も大型化が目立ちます。

大きな被害が出るたびに一番つらい思いをするのは
子ども達なのです。

ひとりひろりの小さな寄付などが、
たとえばユニセフを通じて、こういた
非常時に役立てられます。

日本の震災や台風の被害を思う時、
世界にもたくさんの子ども達が自然災害の
困難と闘っていることを忘れてはいけませんね。

記事参照:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000016-cnn-int
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