1000の教室キャンペーン

アフガニスタンといえば治安を守るため
米軍が派遣されていて、テロ組織、自爆テロ
といった暗いニュースばかりを想像します。

まだまだ時間はかかりそうですが
少しずつ治安も回復し、復興の兆しも
見え始めているようです。

戦争や紛争でいちばん犠牲になるのは
いつも子ども達です。
食料や病気に対する備えはもちろん必要ですが
教育も大きな課題となります。

明日のアフガニスタンを担う子ども達に
良質な教育が受けられる環境を整備することは
大切な仕事となります。

そしてこの役割を主に日本政府が
担っていることをご存知ですか?

「1000の教室キャンペーン」と言われる
この取組によってたくさんの教室が
出来あがっています。

「男女別々のトイレ」「ひとりに1つのイス」

日本の子ども達にとっては当たり前のことが
アフガニスタンの子ども達にとっては
歓声が上がるほどの大きなプレゼントになります。

アフガニスタンに限らず
世界には学校に通いたくても
通えない子ども達がたくさんいます。

初等教育を受けていない子ども達は世界で
1億人を超えると言われます。

中等教育ともなると世界では就学率が50%に
満たないのです。子ども達のふたりにひとりが
中等教育を受けていないのです。

戦争や紛争、貧困…
学校に行けない理由はたくさんあります。

日本でも不登校などの問題があり解決しなければ
ならない重要な案件ではありますが、
世界の子ども達の多くは「学校に行きたいのに行けない」
という状況なのです。

どうか機会があれば子ども達に
毎日学校にいけることがどんなに
すばらしいことなのかを話してあげてください。

イスや机があって、雨の日でも濡れない教室が
けっして当たり前じゃないことを
やさしく話してあげてください。

世界中の子ども達が幸せに暮らす権利を
持っているのですから…
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