最近、日本では水道水をそのまま飲む人が少なくなりましたね。

消毒用の塩素やその他の不純物を取り除くための浄水器が

よく売れているみたいです。

僕たちが子供のころは小学校の校庭にある水道の蛇口から

ゴクゴク水を飲んでいました。公園にも水を飲むために

噴水みたいに上向きに水が出てくる水道がたくさんありました。

田舎にいけば普通に井戸水が生活の飲料水でした。

最近ガソリンが高いと嘆きますが、スーパーやコンビニで

普通に売られている水の値段はガソリンの倍くらいします。

そしてその「水」が毎日どんどん売れていきます。


世界にはこの「水」が原因で命を落とす子どもたちが

たくさんいるのをご存じですか?

生命の基本である「水」が飲めないのです。

原因はたくさんあります。

異常気象で極度の水不足になったり、紛争が原因で

川の水が取れなくなったり、貧困により井戸を掘る

技術も資金もなかったり…、工場によって汚染されたり…

わずかな雨水や泥水を使って命をつなぎとめている

人たちがたくさんいるのです。

もちろんこんな水なら有害物質や雑菌などもたくさん

含まれています。

ユニセフの資料によるとこの「水」が原因で命を

落とす子どもたちが1日約4100人もいるのです。

「格差社会」が進むといわれる日本ではありますが、

「水」が原因で命を落とすことはまずありません。


「水の星」地球もその大部分は海水です。

わずかな真水も大部分は氷山や氷に姿を変えています。

生活に使える水は地球全体の水のわずかコンマ何%しか

ないのです。

その貴重な水を人類全員で分け隔てなく分配しなければ

なりません。コップ1杯の水を飲むとき、

そのあたりまえの行動が実はどれだけ恵まれた

ありがたい環境であるのかをどうぞ知っておいてください。




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